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こんまり流 米でときめく…片づけ新番組で人気再燃

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【ニューヨーク=橋本潤也】著書「人生がときめく片づけの魔法」シリーズで知られる片づけコンサルタント、近藤麻理恵さん=写真=の注目度が米国で再び高まっている。動画配信サービス「ネットフリックス」で1月から、近藤さんが米国人宅を訪ねる番組が始まったためだ。古着屋への寄付の増加など「こんまり流」の片づけの効果が出ているとの報道も相次いでいる。

 

 近藤さんの著書は世界で翻訳出版され、米国ではベストセラーとなった。近藤さん自身も、生活スタイルに影響を与える存在として知られるようになり、2015年に米誌「タイム」が発表した「世界で最も影響力のある100人」の一人に選ばれた。1月の新番組開始後、再び人気に火が付き、メディアに取り上げられる頻度が急増している。

 新番組は、近藤さんが米国人宅で、「ときめくものを残し、捨てるものにありがとうとささやく」独自の片づけ方法を伝授し、米国人が片づけを通じて内面を見つめるという内容だ。

 東部コネティカット州の地元紙は、州内のある古着屋で1月の寄付が昨年比23%増となったと報じた。米紙ワシントン・ポストは「近藤さんは所持品(の片づけ)だけでなく、家庭づくりも語っている」とし、米国人が人生を考えるきっかけを作ったとする評論家の分析を紹介した。

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)も、近藤さんを巡る話題で盛り上がっている。米国屈指の評論家、バーバラ・エーレンライク氏が今月4日、ツイッターに「マリエ・コンドウが嫌い。私は散らかっている側の人間だから」などと書き込んだところ、非難が集中した。

 

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/world/20190211-OYT1T50008/

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