WHO, 世界保健機関, 台湾, 寄付

外交部、100万米ドル寄付見送る WHOの「政治的配慮」で/台湾

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台北 24日 中央社)蔡英文総統が今年5月に発表した世界保健機関(WHO)への100万米ドル(約1億1100万円)の寄付について、外交部(外務省)国際組織司の陳龍錦司長は24日、WHO側が政治的配慮により、台湾の要望に合った手はずが整えられなかったとして、寄付の見送りを決定したと明らかにした。

台湾は2009年から16年まで毎年5月に開催されるWHO総会にオブザーバー参加を続けていたが、昨年は中国の圧力により出席がかなわず、今年も招請されなかった。だが、蔡総統は世界に貢献する台湾の姿勢をアピールしようと、エボラ出血熱対策の基金としてWHOに100万ドル寄付すると発表していた。

陳司長はこの日、立法院(国会)外交及び国防委員会で来年度の予算に関する答弁に立った。WHOの対応について、台湾との話し合いの期間中、寄付を受け入れるための適切な体制を整える姿勢を見せていたと説明。また、別の機会が今後あれば、台湾と協力したいとの立場も度々示していたという。

引用先:http://japan.cna.com.tw/news/apol/201812240006.aspx

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