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被爆クスノキ保全へ寄付 福山雅治さん募金、長崎市に

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長崎市出身の歌手、福山雅治さんは20日までに、長崎原爆を耐えたクスノキの保存を目的に呼び掛けた募金で集まった約450万円を市に寄付する意向を示した。田上富久市長が明らかにした。

福山さんのホームページにも「平和と再生、逞(たくま)しさの象徴である『被爆クスノキ』を始め、『被爆樹木』の存続のため、少しでも役に立てれば」とのコメントが掲載された。

福山さんは2014年4月、長崎市の爆心地近くにある山王神社の被爆クスノキをモチーフにした楽曲「クスノキ」を発表。ただこのクスノキは内部が空洞化するなど治療が必要なことから、ファンの声を受け、同年12月、募金を開設した。

福山雅治さん=共同

被爆クスノキを含む民間所有の被爆樹木21本を保存する費用の一部は行政が補助している。市は今回の寄付金を基に基金を設立し、個人負担分に充てる考えだ。

田上氏は「樹木を通じて被爆の体験や物語を伝えていくことは大切だ」と感謝を述べた。〔共同〕

引用先:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37965970Q8A121C1ACX000/

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