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性暴力被害者支援プロジェクト

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レイプクライシスセンターTSUBOMIは、性暴力(レイプ、わいせつ行為、ストーカー、セクハラ等)の被害者の支援を行っています。性暴力の被害を受けても誰にも相談できない人が7割もいる現状を変えるために、性暴力被害者のための電話相談、メール相談、面接相談などを行っています。そして被害を受けた方の悩みや苦しみを軽減すると共に、加害者の適切な処罰や再犯の防止をはかり、暴力のない社会をつくることをめざしています。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
平成27年版犯罪白書によると、直近の年間強姦件数は、警察に届け出があっただけで1,250件、強制わいせつ件数は7,400件となっています。しかし内閣府の男女間の暴力に関する調査によれば、異性から無理やりに性交された女性の約7割はどこにも相談していません。被害を受けた人の多くはなかなか声を上げることができず、誰にも言えないまま心に大きな傷をかかえています。適切な支援を提供することで、被害者が声をあげることができるようになり、悩みや苦しみが軽減されるだけでなく、加害者の適切な処罰や再犯の防止にもつながります。

【解決する方法】
私たちレイプクライシスセンターTSUBOMIは、性暴力にあわれた方が安心して相談/お話ができるよう、性暴力被害に詳しい相談員による電話相談(月~金と第3土曜日の14~17時)やメール相談、面接相談を行っています。被害にあった方の心に寄り添いながら、専門家の紹介、適切な情報提供、アドバイス提供等を行います。1人では外出が不安、困難、という方のためには、病院、警察等の公共機関や弁護士事務所へ行く際の付き添い(東京23区内)も実施しています。
また、支援業務を充実させるために、研修、シェアリング、スーパービジョンなどによる、支援員の育成を行っています。さらに、性暴力被害の実態を世間に伝え、性暴力のない社会をつくるために、WEBサイトやSNSによる情報発信、研修、講演、政策提言等を行っています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
被害を受けた方が安心して相談ができ、必要な支援を受けられるようになることで、異性から無理やり性交されても相談しないという人を、現在の「7割」から減らすことを目指しています。
また、性暴力被害の実態を社会に伝えることで、性暴力そのものを減らします。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
・ 10年以上前に被害にあわれた方より
「今までどこにも相談することができなかったが、(メディア等で)TSUBOMIを知って、初めて相談することができた」
・ 男性、LGBTの方より
「相談窓口がなくて困っていたが、ここなら安心して相談できる」

【寄付によって達成できること】
・ 1万円あれば、1ヶ月の電話代をまかなうことができます。
・ 5万円あれば、支援員の研修を1回開催することができます。
・ 10万円あれば、1ヶ月分の家賃をまかなうことができます。
・ 20万円あれば、支援員を1人増やすことができます。

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10478

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