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眠っている楽器を小中学校に贈って 松戸市教委、寄付呼び掛け

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松戸市教委は、家庭で使わなくなった楽器を市の経費で修繕し市内の小中学高に贈るため、管楽器や弦楽器の寄付を募っている。10月31日まで。

市内小中学校の吹奏楽部や管楽器部は近年、全国大会や県大会で優秀な成績を収め、活躍している。眠っている楽器の寄付を募る「まつど吹奏楽応援団」事業は、同市教委が児童生徒を応援するため全国の自治体初の試みとして2016年9月に始めた。

市教委によると、吹奏楽活動を応援する風土づくりや愛着ある楽器の継承が目的。市財政に限りがある中、新しい楽器の購入に比べ3割程度の経費で調達できる利点がある。

16年度の寄付受け入れは50人から54件だったが、17年度は107人から124件と倍増。受け入れ先の学校は16年度は38校、17年度43校に上る。

持ち込まれた楽器の鑑定や修繕は市内楽器店が協力。市が負担する修繕額は16年度約179万円、17年度約378万円。使用に適さない楽器は返却する。

市教委によると、兵庫県州本市や東京都国分寺市、三重県いなべ市が17年度から同様の事業を始めた。

問い合わせは松戸市教委教育財務課(電話)047(366)7460。

引用先:http://news.nicovideo.jp/watch/nw3925815

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