国際協力

「ミャンマー難民人道危機」緊急募金

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ミャンマーのラカイン州北部で起きた武装勢力と治安部隊との戦闘行為により、隣国バングラデシュに逃れる難民の人々が急増しています。その数は8月25日から約65万5,000人(1月7日現在)にのぼり、その多くが移動にお金を費やし、着の身着のまま、何も持たずにバングラデシュに到着しています。その、80%が女性や子どもたちです。混乱の中、両親や家族とはぐれて一人で逃れてくる子どもたちの数は2万人を超えています。住居や食料、水、トイレ等の衛生設備、保健サービスなどの一刻も早い人道援助が求められています。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
バングラデシュのバルカリ難民キャンプでは、入国者の半数以上が、竹などの木材と防水シートで脆弱な避難場所を作り暮らしています。そして、多くの人々が1日1食の生活を強いられ、子どもたちには重度の栄養失調が報告されています。また、あるキャンプでは、6,000人以上もの人々が、たった3つのトイレを共有し、1週間以上体を洗うことができない状態にあります。今後、こうした劣悪な衛生環境下で、コレラの流行や水に起因する感染症の蔓延が懸念されています。さらに、過去数か月間に暴力を目撃したか、経験した女性の割合は99%にも及び、多くの女性たちが暴力の危機にさらされています。
CAREバングラデシュの事務所長、Zia Choudhuryは、「20年にわたり人道支援をしてきた中で、最悪の事態だ」と、伝えています。

このような最悪の状況において、住居や食料、水、トイレ等の衛生設備、保健サービスなどの一刻も早い人道援助が求められています。

【解決する方法】
CAREは、これまでに、食料や生活必需品の配布、保健衛生、栄養改善の支援を通じて、19万人以上に支援を届けています。さらに、急性栄養失調治療のための技術提供を行い、約20万人の子どもたちを間接的に支援しています。
今後も、CAREは、緊急支援、そして長期復興支援も視野に入れ、活動を行います。

【寄付によって達成できること】
CAREは最初の12か月間の支援活動に必要な資金として、総額1,000万ドルの寄付を世界中で呼びかけています。日本においても、緊急募金を開始いたします。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

<あなたのご寄付でこのような支援が可能になります>
7,000円で、15日分の食糧パッケージを1家族に提供することができます。
10,000円で、緊急避難住居を1家族に提供することができます。
16,000円で、10世帯が使用できる衛生的なトイレを設置することができます。

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10521

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