りそな, 健保, 寄付, 生き物, 高齢化

カード利用で健保寄付 バリューHR、組合収入源に期待

Pocket

大企業の社員が加入する健康保険組合(健保組合)の運営を支援しているバリューHRは、りそなカードと提携し、組合加入者が指定クレジットカードを使うだけで利用額の一部が組合に寄付される新たなサービスを平成30年度内にも始める。医療費増大で財政状況が厳しい健保組合の新たな収入源として期待できる。

新サービス「健保応援カード」で組合加入者が買い物をすると、加盟店手数料の一部を利用して購入額の0.5%分が健保組合に寄付される。カード発行・年会費は無料で、バリューHRが提携する約70の健保組合(約100万人)とその家族が当面の対象になる。

利用者は、りそなカードのポイントを健康診断の費用などに使えるバリューHR独自のポイントに変換できる。同社にとっては取引先である健保組合の支援を通じて関係強化が図れ、社会貢献もアピールできる。

健保組合は加入者が保険診療を受けた際に医療費の一部を負担する。高齢化で医療費は増大しており、健康保険組合連合会が今年4月に発表した推計では全国1389組合のうち6割超が赤字で、37年までに4分の1が解散に追い込まれる可能性がある。

引用先:https://www.sankei.com/economy/news/180718/ecn1807180002-n1.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です