人権平和

シンポジウム:「ノーモア暴力!」DVや子どもの虐待をなくそう

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全国女性シェルターネットは、女性や子どもに対する暴力を根絶するために 、被害当事者への支援やDV防止法などの法整備に取り組むとともに、毎年シンポジウムを開催しています。これまでは、セキュリティーを重視して関係者のみで行っていましたが、2017年は初めて公開でシンポジウムを行い、暴力を受けても誰もが安心して助けを求められる社会の構築を広く訴えます。開催は東京都内で、2017年9月30日、10月1日の二日間です。ご支援、ご参加、よろしくお願いいたします。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
現在、日本では3日に1人妻が夫に殺害され、1週間に1人の子どもが虐待で命を落とし、また、半数以上の母子世帯が貧困にあえいでいます。このように、女性や子どもが暴力や貧困問題に晒されている現状は、世間一般ではまだ十分に理解されていません。このような状況で女性や子どもが暴力を訴え出ても、「被害者にも非があったのではないか」「個人の努力が足りなかったのではないか」などと偏見の目に晒され、被害について語ることすらできずにいます。

【解決する方法】
このような現状に対し、当団体では、一般に開かれた大規模なシンポジウムを東京都内で開催することで、女性や子どもに対するあらゆる暴力について広く啓発し、一般社会の中でこの問題への理解を促進し、暴力根絶へ向けた機運を高めていきたいと思います。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
シンポジウムを通じて、一般の方々が女性や子どもに対する暴力の問題を学び、DVや児童虐待のサインに気づくことができるようになり、これまでは支援を受けられず、回復の一歩を踏み出せなかった被害者が被害を打ち明けられる身近な相談相手として貢献することが期待できます。暴力は誰にでも起こりうることです。それぞれが困難な状況に立たされた時に、共に支え合える社会を作ります。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
暴力の問題は人には話しにくいという所があると思います。これを機会に、どんどん「言える社会」を作って行きたいと思います。これまで隠れて暮らしていたたくさんの方と一緒に、すべての人が生き生きと暮らせる社会づくりの一歩にしましょう!

【寄付によって達成できること】
千円あれば、ボランティアスタッフ1名にお弁当とお茶を提供できます。
5千円あれば、学生や経済的に厳しい状況におかれた当事者の方を1名シンポジウムにご招待できます。
1万円あれば、基調講演の間に手話通訳1名をつけ、耳の不自由な方にも参加していただくことができます。
3万円あれば、弁護士や医者といった専門家の方をシンポジストとしてお迎えし、お話を聞くことができます。
10万円あれば、シンポジウムのタイトル吊るし看板にしてステージの上に飾ることができます。
30万円あれば、シンポジウムの広報のためにウェブサイトを作成することができます。
80万円あれば、基調講演ができます(ゲストの渡航費、講演料などの支払いができます)。

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10489

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