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コーヒーで産地の環境守る

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白山とキリマンジャロを支援

 コーヒーの売上金の一部で、白山とアフリカ大陸最高峰キリマンジャロの環境保全活動を支援する「白山きりまんじゃろプロジェクト」は、2017年末までの累計支援額が189万円を超えたと発表した。コーヒーに換算すると約18万6000杯分で、事務局を務める白山商工会の担当者は「今後も支援の輪を広げたい」と意気込んでいる。

 

 同商工会によると、プロジェクトは「飲むだけでできる環境保全活動」として、5年前から、白山山系の水を使うエリア(石川、福井、岐阜県)などで実施。コーヒー製造会社のほか、エリア内の喫茶店など計54店舗が参加している。

 

 指定のコーヒー1杯で10円(コーヒー豆は10グラム10円)が支援金になり、白山とキリマンジャロの保全に5円ずつ配分される仕組みで、17年はコーヒー2万6000杯以上に相当する26万5940円が支援金となった。

 

 17年末までの支援金の累計は、イベントの寄付金を含めて189万1662円で、白山で計2270キロ分の外来植物除去と、キリマンジャロで計2万8375本分の植林の費用に相当するという。

 

 今年もプロジェクトは継続しており、同商工会の担当者は「昨年は寄付額が減ったので、今年は参加する店舗や企業を増やしたい」と話した。

 

引用元:http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20180420-OYTNT50114.html

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