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「古墳群」世界遺産へ、ビール飲んで応援を 1本1円、堺の団体に寄付

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 堺市などが目指す百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を応援しようと、アサヒビールは、特別なラベル付きの缶・瓶ビール計約13万本を17日に発売する。堺市内を中心とした府南部の店舗で販売。登録に向けたPR活動などのため、1本売れるごとに1円を地元の団体に寄付する。

 

 アサヒスーパードライの350ミリリットル缶24本入りケース3600個と、500ミリリットル中瓶20本入りケース2200個。それぞれのラベルには「世界文化遺産を大阪に 百舌鳥・古市古墳群」などと記載する。寄付先は「百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を応援する堺市民の会」。全て売れると寄付金は13万400円になる。

 

 11日に堺市役所であった発売記念イベントで、竹山修身市長は「1本飲むごとに登録への機運醸成につながる。このラベルを全国に発信したい」と、ふるさと納税の返礼品にするアイデアも披露。アサヒビール大阪統括支社の山本泰利支社長は「堺市はアサヒの前身、大阪麦酒会社の初代社長の出身地。事業を通じて地域に貢献したい」と話した。

 

 堺市民の会の前田寛司会長は「会員は約2万7000人を超えたが、機運醸成のため、8万人を目指すのに寄付を役立てたい」と意気込んだ。【矢追健介】

 

引用元:http://mainichi.jp/articles/20180413/ddl/k27/020/338000c

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