街づくり

元気を発信!雄勝コミュニティーセンタープロジェクト

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震災で全ての施設を失った宮城県石巻市雄勝町で、震災後初めての恒久的施設となるコミュニティ―センターの建設が2012年8月より始まりました。国内外から多くのご賛同と寄付をいただき、2013年4月14日に無事に竣工を迎え、雄勝町の再生を願う人々の願いが輪となり繋がり作られた建物として、また今後も人々の輪をつなげる役割を果たす憩いの場となることを願って、「オーリンクハウス」と名づけられました。皆さまのご協力、誠にありがとうございます。

オーリンクハウスの完成を機に、復興への取り組みがますます進展するよう、今後も雄勝町の住民の皆さまのサポートに取り組んで参ります。引き続き多くの皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
宮城県石巻市雄勝町は4300人からなる町でしたが、震災の被害を受け、現在の人口は1000人弱となりました。中心部の大部分が津波危険区域に指定されたこともあり、全住民分の仮設住宅が確保できず、3000人近くが町外の仮設住宅に住まわれ、戻ることができない状態が続いています。
住宅地の高台移転計画が進まないなど、震災から二年が過ぎた今でも、多くの方々が八方ふさがりの状況で不安な日々を過ごされており、町内の仮設住宅では、高齢者の独り暮らしや慣れない環境での孤立などの問題が指摘されています。

【解決する方法】
ハンズオン東京では、震災直後から、毎月行われる復興祭への参加や仮設でのイベント実施など、町民の方々が外に出る機会や、住民同士・ボランティアなど多くの人と交流する機会を作ってきました。完成したオーリンクハウスを復興の拠点とし、今後もカフェ、イベント、セミナーなどを通し、住民の皆さんが関わる機会を多く提供し、雄勝の皆さんが孤立せずに過ごせる環境をつくります。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
オーリンクハウスは、町内外の仮設にお住いの方々のための、憩いの場、心のよりどころにしていきます。
同時に、ここを復興への発信基地として、雄勝の名産品や特産品を積極的に紹介し、これからの復興に不可欠である地元の産業の活性化につなげていく計画です。

【メッセージ】
このプロジェクトは2011年より計画を進めてきました。建設地の選定や建設コストの高騰などの困難を乗り越え、2012年8月に本格的な建設がスタート、去る2013年4月14日に無事竣工し、オーリンクハウスと名付けられました。オーリンクハウスの完成は新しいスタートでもあります。これからもまだまだ続く復興への長い道のり、引き続き皆さんのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

【寄付によって達成できること】
50,000円で…住民の皆さんのための集会、一回あたりのカフェ費用(飲み物や軽食など150~200人分)

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10302

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