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バフェット氏とウォルマート創業者の息子、48億ドル相当の株式寄付

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世界有数の富豪たちは自らの資産を十分なペースで寄付できていないかもしれないが、歩みを止めているというわけではない。

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は1日、自身が率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイ株36億ドル(約3900億円)相当を5つの慈善財団に寄付する計画を発表。また小売り最大手の米ウォルマート創業者の息子、ジム・ウォルトン氏は先週、同社株12億ドル相当を寄付した。さらに、住宅用品小売りの米ホーム・デポの共同創業者バーニー・マーカス氏は週末、自らの資産45億ドルのほぼ全てを生前に寄付する計画を明らかにした。

 

 

富裕な米国人の間では現在、所得格差やその他の経済的不均衡に対処するためにその資産をどのように使うのが最善かを巡り議論が起きている。先週、ジョージ・ソロス氏や米フェイスブックの共同創業者クリス・ヒューズ氏らのグループは、気候変動対策と公衆衛生のための財源確保に役立つとして富裕税を求めた。一方、バフェット氏らはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団などの団体が慈善事業を監督することを好む立場をとる。

1日の発表文によると、2006年に発表した資産贈与計画後、バフェット氏による財団への株式の寄付はこれで総額約340億ドル相当に達する。今回の寄付先はゲイツ財団、スーザン・トンプソン・バフェット財団、シャーウッド財団、ハワードG.バフェット財団、ノボ財団。

ウォルトン氏の寄付先は6月27日の当局への届け出で明らかにされていない。一族の広報担当者に電子メールでコメントを求めたが、これまでのところ返答はない。

 

引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-02/PU037Y6TTDS001

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