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カンボジアの貧しい人々に医療を届けます

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カンボジアではポル・ポト政権の影響から、人口1千人あたりの医師数が0.23人(2010年)と周辺アジア諸国の中でも最低レベルにあり、医療施設や医薬品不足に加え、医療者も不足する深刻な状態にあります。ジャパンハートでは2008年から医療活動を開始。日本から医療ボランティアを派遣し、地方の貧しい人々を対象に無料で診察や手術活動を行ってきました。2016年には自らの病院を開業し、ここを拠点に医療活動の更なる展開を目指しています。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
脆弱な医療体制のカンボジアでは、国民の自国医療への信頼は低く、国境を越えて隣国の病院を訪れる人も多くいます。また貧困のため治療費が払えず病院に行けない人、医療者不足から病院に行っても適切な医療を受けられない人も多くいます。当団体が拠点とする病院はプノンペンを取り囲むカンダール州ポンネルー地区にあり、州人口は128.5万人、地区人口は9.7万人。この地域でも貧困層の多くの住民が十分な医療を受けられていません。主にこの州や周辺地域の人々を対象にして無償の医療活動(診察・手術)を行い、多くの人々が基本的な医療を受けられる状況にしたいと考えています。

【解決する方法】
2016年に開業した当団体の病院(Asia Alliance Medical Center)を拠点にし、現地駐在の日本人医療スタッフおよび日本からのボランティア医療者(医師・看護師)を受け入れます。これにより、地域住民への診察や、手術などの医療活動を無料で提供し、地域住民が困った時に安心して訪ねることができ、適切な医療が受けられる病院となることを目指します。また、カンボジア人医療者(提携病院スタッフ、団体スタッフ、医学部・看護学部生)の人材育成を行い、当病院だけではなく同敷地内の現地病院も同様に地域住民から信頼される病院となることも目指しています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
目標とする年間診察数は5,000名、手術件数は1,000件です。これまで救うことのできなかった命を救います。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
治療費負担の問題、病院への信頼の問題など、今まで病院で診療を受けたことがなかった多くの患者たちが当団体を訪ねて来ます。医師からの丁寧な説明や看護師による親切なケアは、カンボジアの病院では受けることができないものと大変喜ばれています。

【寄付によって達成できること】
3,000円あれば、1名の患者の手術~入院・術後ケアの薬品をカンボジアで調達することができます。

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10477

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