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無料の「働く女性のホットライン」を支えてください

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2007年より継続してきたフリーダイヤルによる「働く女性の全国ホットライン」では、毎年年間約400件の電話相談を受けてきました。相談員は働く女性当事者で10回連続の相談員トレーニングを修了したメンバーが務めており、対等であることとアドバイスではない傾聴と情報提供を大切にしています。仕事や人間関係、セクハラ等の悩み解決のための知識や情報提供だけでなく、困難をのりこえるエネルギーや自尊心を回復するために、対等な立場でじっくり話を聴く相談を行っています。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
現在働く女性の70%が非正規雇用となり(2014年)、低賃金と不安定な状況のなかで、「せめて1年は働き続けたい」「しごとが見つからない」「うつ病をかかえている」「職場でさまざまな雇われ方の人がいて人間関係が悪い」等々、心身の健康不安、生活不安にさらされる女性の相談が増えています。生計の担い手であるシングルの女性やひとり親も増えており、3ヵ月更新の派遣や契約職員など不安定な雇用、低賃金、貧困の問題は深刻です。余裕がない職場では人間関係を築くのが難しく、パワハラやセクハラを受けてうつを発症する人も少なくありません。相談できる人や場がない女性たちに、対等な目線で、安心と必要な情報を届けることが私たちの使命です。

【解決する方法】
5と0のつく日と日曜日に3時間ずつ行っている無料のホットラインに、困難な経済状況にある女性たちが安心して電話できるよう、またこれを担うボランティアに新たに交通費を支払うことで負担なく参加できるよう、安定的に電話相談を運営します。さらにボランティア相談員の育成、広報の充実、相談マニュアルの情報更新、相談事例検討会開催等により、相談者のためによりよい相談態勢を整えます。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
孤立し、心身にダメージを受けている相談者の多くは電話相談で、思いを通わせる相手がまだいると感じることで少しずつ自分を取り戻し、時間をかけて冷静に状況判断をし、現実的な選択を自ら決めていかれます。
働く女性の状況はますます悪化し、孤立する人が増える一方です。相談ニーズが増大する中、フリーダイヤルが継続していることで社会に安心をもたらし、少しでも女性の健康を向上させます。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
「ここの相談はとてもよく話を聴いてくれる」(相談者)
「もう少しがんばってみようと思えてきました」(相談者)
「相談者がだんだん元気になって、声が明るくなっていかれるのを聴くのが喜び」(相談員)

【寄付によって達成できること】
50,000円あれば、無料のホットラインの1カ月の電話代をカバーできます。
100,000円あれば、東京(最も頻回に電話当番を担っている拠点)のボランティア相談員の交通費を1年間支給し、経済的にゆとりのないメンバーも負担なく活動に参加することができます。

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10418

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