環境保全

土壌・水・海の放射能汚染測定プロジェクト

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食品・土壌・水・海水・魚介類から測定をし、環境の汚染を知り、子どもたちの健康を守るために役立てます。そのために、ストロンチウム90とトリチウムの放射能β線核種を測定する機材を整え、測定体制をつくります。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
β線核種であるストロンチウム90やトリチウムは、測定方法が難しいことから一般的に測定されていませんでした。専門の機関の一部で測定は行われていましたが、測定料金が一測定20万円以上からと高額なこともあり、地域の人々の目に触れるものではありませんでした。しかし、福島原発事故による放射性物質の飛散と、事故現場での大量の汚染水の漏洩、海への積極的な排水により放射性物質の影響が今後、ますます心配される状況です。そういった背景から、この度「たらちね」ではβ線核種であるストロンチウム90とトリチウムの測定を行うことにいたしました。この測定を行うことにより、土壌や水、海の汚染の実相を深く追求することができます。

【解決する方法】
測定を行い、汚染を直視することで、次に行うべきことがわかり、暮らしの立て直しに役立ちます。それが、子どもたちを育む環境を守ることにつながります。知らなければ、何も行うことはできません。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
測定し知ることにより、放射能から子どもの心身の健康を守ることができます。そのことは子どもたちの健やかな未来を守ることにつながります。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
東京電力福島第一原子力発電所の事故は、福島だけの問題ではありません。汚染の拡大のことや、子どもたちの健康の問題、日本中にある原発が絶対に安全なものではないことなど含め、一度事故が起きると、その土地は再生することができない多くの絶体絶命の危機を抱えています。放射能は見えない、臭わない、感じない環境汚染です。しかし、間違いなく生命を脅かす危険なものです。これらを測定により可視化し、直視することで、ひとりひとりが生命の尊厳に向き合うことができる未来を創るために私たちは活動しています。
何卒、多くのみなさまのお力添えで、この活動が遂行されますようご協力をお願いいたします。

【寄付によって達成できること】
3,000円あれば、1測定の電気代と試薬の代金が支払えます。
50,000円あれば、1測定の経費((技術人件費・固定費・水道光熱費・機器購入費・消耗品費など)をまかなうことができます。
500万円あれば、今年度の運営費(人件費、家賃光熱費、事務用品費など)がまかなえます。
2,000万円あれば、液体シンチレーションカウンターを購入し、運営費をまかなうことができます。

 

お申し込みはこちら

http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10379

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